2010年7月アーカイブ

武夷岩茶2010年 未入荷となります。

武夷岩茶2010年、天候不順による不作のため、未入荷となります。

新茶の入荷をお待ちいただいていたお客様、誠に申し訳ございません。

価格と質のバランスの見合うロットが見つかりませんでした。

2011年には仕入れができるよう精進いたしますので、

何卒ご了承のほどお願い申しあげます。



尚、7月末現在の岩茶(2009年産)の在庫状況は以下の通りです。

武夷岩茶・大紅袍(第2世代) 完売

武夷岩茶・大紅袍 在庫少し

武夷岩茶・白鶏冠 完売

武夷岩茶・鉄羅漢 完売

武夷岩茶・水金亀 在庫少し

武夷岩茶・肉桂 完売

武夷岩茶・千里香 在庫少し



2008年産の武夷岩茶は完売いたしました。

2009年産の岩茶は、1年保存している間にも自然に発酵が進み、

新茶の状態よりも、味、香りともに円熟した茶葉になっています。




工芸茶・花茶専門店|中国茶|中国茶|ジャスミン茶|花茶|母の日プレゼント
ジャスミン茶|鉄観音|岩茶|鳳凰単叢

苦丁茶
苦丁茶


関東も梅雨明け後、連日熱い日々が続いております。

夏の冷え対策ということで、夏場でも長時間のクーラーなどで冷えに悩む方向けに

おすすめの中国茶をリストアップしてご紹介しているのですが、

「わたしは特別に冷え性でないし、やっぱり夏は熱いです・・」

というお声をいただきました。すいません。確かに、しびれるくらいの猛暑ですね、、


そこで、今回のブログは、冷え対策とは反対に、体を涼しくする中国茶をご紹介いたします。


体を涼しくするお茶というと、アイスティーをすぐに思い浮かべてしまうのですが、

冷たい物の飲みすぎは、やはり胃腸に良くありません。

冷茶は、口あたりがよく、水分補給としては優れているのですが、

実際に体温を下げる効果は限定的で、逆に、のどの渇きを促進してしまう傾向もあります。


意外なのですが、夏は冷たいお茶よりも、熱いお茶(80度くらい)を飲んだほうが、

体温が下がると言われています。

熱いお茶を飲むと、汗が出ます。

汗が出る、ということは、それだけ体内の熱が外に放熱しているということです。

なので、汗が出たあとには、体温(皮膚表面温度)が下がり、涼しく感じられます。


とはいえ、どんなお茶でもよいかというと、そうではありません。

茶葉にも「温性」と「涼性」のものがあるので、夏は「涼性」のお茶を飲むのがいいでしょう。

「涼性」は漢方的な区分で、体を涼しくする効果のある食材(生薬)のことです。

お茶では発酵度の低い分類にあたり、具体的は、緑茶白茶になります。


緑茶: 明前西湖龍井 雨前西湖龍井 太平猴魁 安吉白茶

白茶: 白毫銀針 白牡丹 甘露白茶


緑茶や白茶の他にも、分類上は茶外茶ですが、

苦丁茶(一葉茶)にも解熱の効果がありますので、夏場におすすめの中国茶です。


逆に言うと、冷え性の方は、上に挙げた茶葉は

夏場でもたくさん飲むのは避けたほうがいいということになります。


自分の体質や好みにあったお茶を選んで、この夏も乗り切ってください。




工芸茶専門店|中国茶|中国茶|ジャスミン茶|花茶|母の日プレゼント