2001年の太平猴魁が入荷しました。今年の新茶、初めての販売です。
3月下旬の低気温、4月の天候不順で、今年は緑茶が全般的に不作となりました。
特に明前茶は生産量が少なく、ブランド産地の茶葉は高騰いたしました。
当店も、梅家塢龍井は未入荷となりました。申し訳ありませんm(_ _)m
太平猴魁は、安徽省の有名な観光地・黄山の風景区(太平県)で生産されます。
穀雨前後から立夏まで2週間~ほどの期間、晴れた日の午前中に摘み取り、
その日の午後に、殺青、揉念、乾燥と、たったの一日で製茶を完成させます。
機械化の進む製茶業界では例外的に、ひととおりの作業を手作業にて行います。
太平猴魁は、茶葉が独特の形をしていて、一度目にすると忘れがたく、
お茶好きの間では、自然に「飲みたい茶葉リスト」にインプットされる茶葉だそうです。
釜炒りの後、一枚一枚の茶葉を網の上に広げて、何度もひっくり返しながら加圧します。
太平猴魁の独特の形状はこの工程で生み出され、茶葉の上に網目の模様が残ります。
←2010年新茶メインカット画像
商品ページにも掲載しているメインカットの茶葉画像(上)は2010年の新茶なのですが、
グラスの中の舞う茶葉は、昨年販売ロットの茶葉のイメージ画像を流用しています。
(すいません、、)
ご検討中のお客様は、メインカットの茶葉画像をご参考にしてください。
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