鳳凰単叢(鳳凰単欉)のこと

こんにちは。

過ごしやすい日が続いております(^-^)

 

日が沈むころになると、秋の虫たちが鳴いていて

すっかり秋の気配です。

 

秋になると、

そろそろ熱いお茶が飲みたくなってきます。

 

この時期におすすめなのが、鳳凰単叢という烏龍茶です。

産地の様子をサイトで掲載していますので是非ご覧くださいね。

 

とても景色の美しい、広東省潮安県の鳳凰鎮で採れるお茶です。

http://www.qingxianghualou.com/fenghuangdancong/

 

鳳凰鎮のある鳳凰山の山頂には天池という池があるのですが

天界の神様が遊びに来るという伝説があるくらい、壮観な景色です。

 

そこで採れる鳳凰単叢は、明清の時代から貢茶のひとつとして名のあるお茶でした。

 

yilanxiang09setumei.jpg 

少し話が逸れますが、烏龍茶発祥の地といわれるのが

 

岩茶の採れる武夷山と、

鳳凰単叢の採れる鳳凰鎮の

 

2つの説があります。

 

鳳凰単叢の方が先なのではと言われている理由として

以前よりそこに住んでいた、お茶づくりに長けている畲族(シャー族)が

隋の時代、地震による山火事で山が焼けてしまって

残ったお茶の木を持って、福建省の方へ移住したという話が残っているのです。

 

鳳凰鎮のある潮安県は福建省のお隣なので

アモイも近く、また山沿いに東北へ進めば武夷山もあります。

 

どちらが発祥の地なのか気なるところではありますが

またゆっくり調べてみたいなと思います(*^-^*)

  quntixiang09setumei2.jpgところで、鳳凰単叢は、見た目が細くて、茶褐色で

岩茶に似たイメージを持つ方も多いのですが

味や香りは、岩茶とは全く違います。

 

鳳凰単叢は何と言っても香りの凄さ!

フルーティーな香りや花の香りがお茶を淹れた瞬間広がります。

香料など一切使用していないのに、びっくりするほどいい香りがします。

 

味の方はというと

これまた、香りが甘いので、甘いのかな・・・?

と思っていると、あっさり裏切られてしまいます(^-^;)

 

どちらかというと、紅茶に近いしっかりした苦味と

烏龍茶の軽い口当たりが混在した

とっても不思議なお茶なんです。

 

お茶の種類によって、香りが全く違うので

香り比べをしても楽しいですよ!

quntixiang09setumei.jpg

 

美味しく飲むためには

 

高い温度のお湯で淹れ、香りを立て

苦くなり過ぎないように、抽出時間は短く

 

がおすすめです。

 

秋の風に当たりながら

鳳凰単叢の香りを楽しむ。

 

とっても贅沢な気分です♪

 

鳳凰単叢2009年、入荷!

鳳凰単叢・群体香

鳳凰単叢・黄枝香

鳳凰単叢・蜜蘭香

鳳凰単叢・玉蘭香

鳳凰単叢・桂花香 

 

 

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